2019-06-08 先進国株式インデックス信託報酬率引き下げ 資産運用 資産運用-投資信託-投資信託 ⓘスポンサードリンク スポンサーリンク おはようございます、takemanです。 5月23日(木)にニッセイアセットマネジメント(株)は、<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引き下げを発表しました。 <購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について 「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、積立休止で保有中です。 対抗して、6月3日(月)に三菱UFJ国際投信(株)は、eMAXIS Slimシリーズの信託報酬率の引き下げを発表しました。 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXISSlim(イーマクシススリム)』信託報酬率の引き下げを実施 「eMAXIS Slim先進国株インデックス」は、特定口座・つみたてNISA・個人型確定拠出年金(iDeCo)で積立中です。 共に、0.109%から0.999%へ変更されますので、保有コスト減の恩恵を受けます。 将来的には「eMAXIS Slim全世界株式インデックス」への一本化を検討していますが、しばらく様子見となるのでしょうか。