おはようございます、つみたてライダーです。
「春風亭一之輔・土屋礼央 落語とラジオ 「ラ」の会」を鑑賞しました。
自分は趣味等でラジオと落語を聴く機会が多いのですが、自分向けかと思えるイベントがありました。
偶然にローソンチケットのメールから、「春風亭一之輔・土屋礼央 落語とラジオ 「ラ」の会」を知り、運だめしで先行予約に応募したら当選しました。
1月11日(木)の勤務後、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで鑑賞してきました。
JR新宿駅新南改札から会場へ向かいましたが、ウィンターイルミネーション「新宿ミナミルミ」が開催中でした。
ロビーには両氏に縁ある赤江珠緒氏からの祝い花が展示されていました。
直ぐに完売したそうですが、客席は幅広い年齢層で比較的女性が多かったです。
イベントは二人の挨拶から開始しましたが、話題は落語や書けないラジオの裏話、両方の親和性について興味深かったです。
春風亭一之輔師匠の落語は過去に数回聴いていましたが、改めて面白いです。
土屋礼央氏の落語は初めてでしたが、基本に忠実で一生懸命演じられて熱意を感じました。
【当日の演目】
挨拶:春風亭一之輔・土屋礼央
金明竹:春風亭与いち
短命:春風亭一之輔
ラジオトーク:春風亭一之輔・土屋礼央
ぞろぞろ:土屋礼央
愛宕山:春風亭一之輔
この日は午後に別会場で落語を4演目聴きましたので、人生初の合計8演目でした。
第2回の開催が実現したら、また先行発売に応募したいと思います。